西南から見た現在の南門。堀には橋が架かっていない。
南門正面。奥に二の丸御殿の屋根が見える。
大正4年、完成直後の南門。立派な橋が架かっている。角石の新しさから、石垣の一部を崩して設置したことがよく分かる。京都府総合資料館 京都北山アーカイブ「大正大禮京都府記事關係寫眞材料」より。
大正4年11月16・17両日に行われた御大典当日の写真。左の写真と同様、「大正大禮京都府記事關係寫眞材料」より
古絵葉書より。別角度の南門。この橋は、少なくとも御大典から4年後の大正8年にはまだ存在していた。ネットで拾った写真。
こちらも離宮時代の絵葉書の写真。橋は既に撤去されている。